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サンプル問題
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| ■初級■ |
◆ 第1問 環境経営に関する次の記述のうち、正しいものを選びなさい。
| 1
| エコ・ファンドは、地球環境への配慮が十分なされている企業の製品を積極的に購買する活動のことである。 |
| 2
| エコ・タウン構想は、地球環境の配慮が十分なされている企業に積極的に投資を行う活動のことである。 |
| 3
| ライフサイクル・アセスメントは、原料資源発掘から使用、廃棄という製品の全過程における環境への負荷の大きさを予測することである。 |
| 4
| グリーン・コンシューマーは、地域社会が環境に配慮した生産活動を行っている企業を誘致しようとする活動である。 |
◆第2問 次の文章の空欄に当てはまる最も適切な語句を、下記の語群から選びなさい。
企業が成長・発展し、専門経営者が経営主体として活動するようになってくると、経営目的にも変化や修正が生じ、複数目的が提唱されるようになった。P.F.ドラッカーは企業経営の目的は( )にあると主張した。
| 語 群 |
| 1
| 顧客の創造 |
2
| 売上高の極大化 |
3
| 成長率の極大化 |
4
| 利潤の極大化 |
◆第3問 次の文章の空欄に当てはまる最も適切な語句を、下記の語群から選びなさい。
プロジェクト・チーム(project team)は、特定の目的達成や問題解決に向けて、一時的に個々の( )を動員し、役割を達成した後に解散するような、臨時の組織形態である。
| 語 群 |
| 1 | パートタイマー | 2
| アルバイト |
3
| スペシャリスト |
4
| ゼネラリスト |
◆第4問 終身雇用に関する次の記述のうち、正しいものを選びなさい。
| 1 | 日本の終身雇用は、心身が健康である限り雇用し続ける労働慣行である。 |
| 2 | 日本的経営下において、終身雇用の恩恵にあずかっていたのは、大企業に勤める大卒男子のホワイトカラーが中心であった。 |
| 3 | 今日では戦略的人的資源管理が一般化し、終身雇用はまったく見られなくなった。 |
| 4 | 終身雇用は、現在でも中小企業を中心として幅広く採用されている雇用制度である。 |
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| ■中級■ |
◆ 第1問 買収防衛策に関する次の記述のうち、正しいものを選びなさい。
| 1
| ブルドックソース事件では、ブルドックがスティール・パートナーズに対して新株
予約権を交付しなかったため、最高裁は「株主公平の原則」に反するとして、ブルドックの買収防衛策を差し止めた。 |
| 2
| 被買収企業の経営者が買収により解任される場合、多額の退職金を受け取れるよう
にする仕組みをパックマン・ディフェンスというが、これは経営者の保身につながり、企業の財務状況を悪化させ株主の利益に反する。 |
| 3
| 究極的な買収防衛策と言われるのが、経営者が買収資金を外部から調達し自社株を
買い取るマネジメント・バイアウト(MBO)であるが、日本ではまだ実施された事例はない。 |
| 4
| ライプドア事件において、ニッポン放送がフジテレビに大量の新株予約権発行を決定したが、これはいわゆるポイズンビルと呼ばれる買収防衛策である。 |
◆第2問 次の文章の空欄に当てはまる最も適切な語句を、以下の語群から選びな
さい。
ライフサイクル論の視点から戦略提携の過程を区分すると、求婚段階、交渉段階、スタートアップ段階、維持発展段階、最終段階に区分することができる。それぞれの段階で必要な提携マネジメントやスキル・ノウハウは異なることが多い。また戦略提携のもろさや脆弱性を強調する研究も多い。例えば、合弁企業の死亡率を調査した研究によると、設立後( )が最も死亡率が高いという。
| 語 群 |
| 1 | 1年〜2年 | 2 | 5年〜6年 | 3 | 10年〜15年 | 4 | 30年 |
◆第3問 市場細分化の基準のタイプとそれに関する説明の組み合わせのうち、正しいものを下記の解答群から選びなさい。
| 基準のタイプ |
| A
| 差別可能性 |
B
| 実行可能性 |
C
| 接近可能性 |
| 基準の説明 |
| ア
| そのセグメントがマーケティングの対象になるほど同質的なまとまりがあり十分に大きくかつ採算が取れること。 |
| イ
| そのセグメントに効果的に到達でき、提供可能であること。 |
| ウ
| 効果的なプログラムがそのセグメントを引き付けて、そのセグメントの要求を満たすため製品とサービスを提供するように設計できること。 |
| エ
| マーケティング・ミックス要素とプログラムが異なれば、それに対する反応も異なること。 |
| 解答群 |
| | A
| 差別可能性 |
B
| 実行可能性 |
C
| 接近可能性 |
| 1 | イ | ウ | ア |
| 2 | ウ | イ | エ |
| 3 | エ | ウ | イ |
| 4 | エ | イ | ウ |
◆ 第4問 労働者派遣が禁止されている業種の組み合わせのうち、最も適切なものを選びなさい。
| 1 | 建設業務、製造業務、研究業務 |
| 2 | 管理業務、安全衛生業務、海外取引業務 |
| 3 | 建設業務、港湾運送業務、警備業務 |
| 4 | 管理業務、研究業務、警備業務 |
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| ■上級(1次試験)■ |
◆1.経営に関する知識
サービス・マーケティングのあり方が大きく変化してきている。従来は、有形財と無形財との対比というかたちで論じられることが多かったが、今日では、すべての提供物の中にある無形性の部分の価値の重要性が指摘されるようになってきている。それは、企業のかかえている無形資源(リソース)の価値であり、その資源が商品やサービスに取り込まれ、顧客とともにその資源の価値を創出していくという共創の理念である。このような考え方は、拡大製品やプロダクト・オーギュメンテーションといった考え方に萌芽を見ることができ、最近では、経験価値といった概念の中に引き継がれてきている。
| 設問1
| 無形資産の価値実現において、顧客との共創が重要であるという意味を説明しなさい。(140〜160字以内) |
| 設問2
| 経験価値という概念が、今日の企業活動において重要な意義を持つ理由について解説しなさい。(140〜160字以内) |
| 第3問
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次の専門用語にうち、いずれかを選択して答えなさい。(100字以内)
(1)バズ・マーケティング (2)市場志向 |
◆2.ケーススタディ
小学校、中学校、高等学校の生徒の進学および学力増進のための教室400箇所を運営し、受講生8万人、売上高500億円の進学塾A社のケース。
◆第1問 当社は順調に売上を伸ばしてきたが、今後は生徒数の減少などの要因によって主力である教育事業における競争がより一層厳しくなると考えられる。こうした事業環境の中で当社が進むべき戦略について、当社を巡る事業環境の変化、経営理念やドメインを考慮して述べなさい。
| 設問1
| 全社的な戦略代替案を3つあげ、それぞれどのような戦略かを簡潔に説明しなさい。 |
| 設問2
| 3つの戦略代替案のうち、あなたが経営者ならばどの戦略を採用するか1つを選び、その根拠を述べなさい。 |
◆第2問 第1問(設問2)で選択した戦略を実行するために最も大きな課題は何か、また、その課題に経営者としてどのように取り組むべきか、について述べなさい。
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| ■上級(2次試験)■ |
◆1.次の課題について、小論文にまとめなさい。(4,000字以内)
近年、敵対的買収とそれに対抗するための買収防衛策を巡る議論が注目されている。「敵対的買収は悪か」「買収防衛策導入の是非」「日本企業がグローバル競争に勝ち抜くためには株主主権の徹底か、従業員主権か、従業員主権の強化か」などについて、自己の見解とその論拠をまとめなさい。
◆2.プレゼンテーション
上記の経営課題について、1人10分程度のプレゼンテーションを行う。
◆2.グループ・ディスカッション
6人程度のグループで、上記の経営課題についてディスカッションを行う。
※上級問題の解答ポイントは割愛します。
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